2012年3月9日金曜日

【Kingdom of Cambodia】シェリムアップ:2日目 Vol.3

 【ほほえむ、微笑む】
〔微笑する〕smile ((at))
少年ははずかしそうに私にほほえみかけた The little boy smiled shyly at me.
その見知らぬ婦人はほほえみながら近づいて来た
The strange woman came 「smiling toward(s) me [toward(s) me with a smile on her face].
〔花が少し開く〕
桜の花がほほえみ始めた The cherry blossoms are beginning to bloom.


皆さん、「アンコール・トム」ってご存知ですか?
それは、アンコール・ワット寺院からトゥクトゥクで10分ぐらい走った北側に位置する城砦都市遺跡のこと。
あまり知られてないんだなぁ。(ワタクシもカンボジアに行くって決まるまで知らなかったけど)
後から思えば、この地は特別に不思議な感じがした。
雰囲気だけで描写すると、「現実ではない」感じ。なんか良く分かんないけど…


アンコールワット寺院からトゥクトゥクに乗って脱出。右側を見ると、素敵な風景が。
おぉ、像さんだっ! 乗りてぇ。
アンコール・ワットから続く南大門。神々(左)と阿修羅(右)の像が橋の脇に置かれています。
この門は車が一台しか通れない造りでいっつも大渋滞。(写真の時は稀に空いてた)
門の上に顔があり、なんとも荘厳な雰囲気に包まれています。
って言うか、こえーよ。
ちょうどお昼時だったので、近くの食堂でランチ。
とにかくやたらめったら暑いので、1日2本ぐらいはコーラが欠かせません。糖分を取らないと。
で、カンボジア料理はまぁまぁ旨かった。全然食べられました。
でも、この「写真にも載せてるけど、白ご飯が全くダメだった。
カレーとか、スープとか、何かを混ぜると大丈夫なんだけど、そのままで食べるのがムリ…
お腹一杯! ここから2時間ぐらい歩いて観光するので、しばしドライバーのチェンラとはお別れ。
めっちゃ古い携帯電話を渡され、充分気が済んだら電話してくれ、と。
はーい、ばいばーい。
日本とカンボジアの違い。それは空の青さ。とにかく空が高く高く感じるのが印象的だった。
って、遺跡の階段を登りながら思ふ。
ライ王。く、首が… (゜o゜)
何が凄いって、テラスの台座の中が迷路の様になっていて、その壁一面にレリーフが彫られている。
王のテラス。目の前には勝利の門へと続く道。
クメールの戦士が戦いに勝利して凱旋してきた時、当時の王や王族、バラモンの高僧たちはテラスに並んで戦勝を祝ったという。
なので、当時の事を思い浮かべながら、2~3分瞑想してみた。めっちゃ王になった気分。

王のテラス正面。この場所、大好き。
王のテラスから右側を見て。アンコール・トムは広い。
王宮前にある象のテラス。階段を下りたところにある小部屋には象の鼻で遊ぶ子供の姿がある。ここを探すのにめっちゃ時間がかかった。ほんまに迷路みたいや。
さっきの王のテラスでやたらガタイの良いアラレちゃんを発見したので激写。
3層からなるピラミッド型寺院、パプーオン。急な階段を2回程上がると頂上に着く。
下を見ると高すぎて足がすくむ。
必死に階段を降りる嫁。一歩、一歩、って感じ。
突然姿を現した大仏。でけぇよ。
手を掴んで何してんのん?
何故かこの樹が印象的だったのでUPしとく。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

えぇ、遂にやってきましたよ、バイヨン。
かなり楽しみだった、バイヨン。
あぁ、愛しのバイヨン。

バイヨンって何かって?説明するのがメンドクサイので、ウィキでバイヨンを調べておいて(笑)。

見上げると圧倒的な力が下りてきます。塔の側面を見てください。
こっちを見てしっかりと微笑んでいます。こんなのが117面もあるのです。ゾワッ
ほとんどの柱にはこんなアプサラダンスを踊っているレリーフが。
かなりキレイに保存されています。
入塔するにあたってお祈り。赤い糸を手首に巻きつけてくれる。
はっ (゜o゜)  ピンクのルージュ…?
バイヨンの四面像(人面像)のアップ。ほんまに微笑んでますやん。
にやり。
にやり。
にやり。唇プルプル。
中央祠堂。
中央祠堂の中。狭くて暗い。そんで、恐い…
終始、圧倒されまくり。外に出た時は本気でぐったりした。
観光客が多かったからだいぶマシだったけど、周りに人がいなかったら気味が悪いんだろうなぁ。
チェンラと合流して次なるポイントへGO!


この日は早朝から動きっ放しだったので、ここらでちょっと休憩タイム。
チェンラに「そういや、なんか黄色い気球が浮いてたけど、あれって近いの~?」って聞いたら、
意外にもかなり近いらしい。
なのでその場所まで連れていってもらった。
到着して係員の人に聞いてみると、数名集まったらランダムに気球を上げるそうだ。
コーラを飲みながらボケェーって待ってると、程なく人数が集まったみたい。
いざ、出陣。


目の前で見ると、結構デカイのね。
シュゴー、シュゴーって不気味な音が鳴る。
おぉぉぉぉぉぉ~! 上がった、浮いたぜ。こんないとも簡単に浮くとはっ
一瞬にしてこんな高い所まで。気球の影がクッキリ映ってる。
遠くに見えるのがアンコール・ワット寺院。
各々、何を思っているんでしょうねぇ。
それにしても周りはジャングー、ジャングーだね。
何もないや。

ワタクシは感動のあまりシャッターを押しまくってたけど、ふと気が付くと気球が上がってから嫁の声がしない。
ん?と横を見ると、何故か身体が固まってる。
ひゃひゃひゃ、高所恐怖症なのね。恐ろしく不安そうな顔してた。ひゃひゃひゃ。

意外と楽しめた後は、夕陽を見に行く。
今日はあれだけ綺麗な朝日を見たんだから、その日の内に綺麗な夕陽も見る。
調べるとプノン・バケンの丘という名所があるみたいだ。

小高い丘なのでトゥクトゥクでは上れない。
15分ばかりピクニック気分。 ぜぇーぜぇーぜぇーーーー(涙)
丘の中腹。遠くに湖が見える。
子どもが挨拶してきてくれたので、日本のラムネをあげる。
横にいたお姉さんにもあげる。
丘の頂上に着弾。お、ここからも遠くにアンコール・ワット寺院が見えるぜ。
丘の上にも遺跡があります。
こいつらはいつでもガシガシ踊ってる。
夕陽が落ちるまで後1時間。人が集まってきた。
あっ!さっき乗った気球が見えた。
あまりにもここが居心地良かったので、この後、20分ぐらい遺跡に腰掛けながら爆睡。
プノン・バケンの夕陽。文句なし。
ちょっと早めに丘を下ります。全体を見渡すと、かなり大きな遺跡だったんだね。



ここから、トゥクトゥクに乗って夜の街へ繰り出します。
途中で見た空が異様にキレイだったなぁ。



すっかり日も暮れて暗くなってきた。うん、良い感じ。
今夜もアンコール・ビアーで乾杯だ。
ナイト・マーケット。
結構クセはあるけど、果物は旨い。(苦手なのもあるけど…)
ドラゴンフルーツ。
こっちのマーケットも結構にぎわってるね。
キレイなのかキタナイのか分かんないけど、串で刺した食材がたくさん売ってます。
とりあえず買ってみる。
サトウキビにつくねを巻いたみたいなもの。ウマーーー!
カンボジアでは有名なアイスクリーム屋さんで休憩。
このソファーで1時間ぐらいゴロゴロしてしまった。至福の時。
カンボジアといったら、やっぱり屋台でしょ。
たくさんのキモチワルイ食材がたくさん陳列しています。
フォー的な麺。
このチキンが旨かった。これは当たり。めっちゃ好きな味!
屋台はいつも活気に満ち溢れています。
年末だったのか分かんないけど、毎日20時半になると、花火がドッカンドッカン上がりだす。
忘れた頃に上がるからビビるんだよね。


と、言うわけで、やっと2日目が終了。
こんなペースでブログ書いてたら、いつまでたっても終わんねーやー、と思いつつ、別に終わんなくても良いやと思っています。(なんのこっちゃ)

もっと写真を載せたかったけど、これが限界。
次はいよいよ3日目突入です。

よりカオスな世界をご紹介します。
(´Д`)

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